ギターのレコーディングを行なう際にはさまざまな技術が使われます。エレキギターの場合、ノイズが発生しやすく、録音時にいかにノイズを減らすことができるかが重要になってきます。電磁波ノイズやケーブルからのノイズの混入をいかに軽減させることができるかがカギとなっており、ギターシールドと電源ケーブルを遠ざけるなどの配慮がされます。
それからパンチイン/パンチアウトも定番のレコーディング技術として挙げられます。1曲をすべて通して演奏してレコーディングされるようなことは滅多にありません。修正する場所を録音しなおして差し替えるというパンチイン/パンチアウトという技術が使用されます。アーティストや音楽スタイルによって多用するケースとしないケースがあります。
ギターが2人いるバンドの場合はリードギターを2人で分担するか、1人がリードギターをすべて受け持ち、もう1人がリズムギターに専念するなど音楽スタイルによってレコーディングスタイルが異なってきます。
ギターで作曲する方法としてはまずコードからはじめることがほとんどです。コード進行を決め手からメロディを乗せていく方法がもっともやりやすい作曲方法といわれています。たま曲の基本となるリフやメロディを考えた後、少しずつ全体に肉付けしていくといった方法があります。作曲は創造ですから、これをやればいいものができる、というルールはなく、人それぞれということになります。